今朝の地元紙に、ゼルビア×キッチンの記事がありました。

ＦＣ町田ゼルビアが経営する食堂のようでＪクラブが食堂を経営するのは初めてのようです。一般の人も食事できるようで気になるところです。コンセプトは「健康に配慮したメニューつくり」らしいので一度食べてみたいですな。

去年オープンしたようで、Ｊ３だからといって昇格のみ目指すという姿勢でなく
トップ選手・ユース選手の育成を考えた戦略なんでしょう。もしやＪ２再昇格や
現在の成績（４節終了時点で勝点７の７位）はこういったところも原動力になっているのかもしれません。

確かにプロスポーツ選手がコンビニ弁当や菓子パンで体作りっていってもそりゃアカンやろって思いますね。特に独身選手や外国人選手は偏った食生活になっていてそうで、食事まで気が回らない感じがするので重宝するでしょう。気になってネットで検索してみると建物も結構豪華な感じですし、何より健康的な食事が提供されてて選手も満足でしょう。

ヴォルティスにこのマネをしろというつもりはありませんが、他クラブのいいところは是非取り入れて発展してほしいものです。

年パス保持者はポイント付与するサービスや、それこそ選手と会える機会が増えるとファンも増えるようにも思います。

ヴォルティスキッチンで食事 -> 試合観戦 -> 祝勝会 なんて流れができるといいですね。

うーーん、ヴォルティスが負けた週はテンションが上がりません。（言い訳ですけど）
こんな人他にもいるんじゃないかなぁ...もしや自分だけ？

事実誤認、誤字脱字はお許しください。
敬称は省略しました。