第38節 東京ヴェルディ戦の雑感
素人目線の感想です。
凹んでます。なかなか書けません。_| ̄|○
どんなスポーツにもミスはあります。サッカーなんてミスの塊みたいな競技なのかもしれません。でもなぜヴォルティスのミスは失点に直結してしまうのか・・・
ミスを嘆いても仕方なしです。わかってはいるんですが、こうも勝てないとねぇ
結果 1-2 で負け。観客5800人
前半
5分 右サイドのシシーニョのバックパスが余りにも不用意
相手レアンドロに渡って決められました。話になりません。
残念ながら前半5分で試合結果がわかりました。
監督コメントの紹介
数字上可能性があれば諦めていない(`・ω・´)
虚しく聞こえました・・・
11分 相手アランピネイロの落とし~レアンドロ ここも1点もの
立ち上がりええようにやられています。
13分 監督堪らずシシーニョをいつものボランチ位置へ。小西を右に配置します。
18分 小西のミドルの跳ね返りを杉本(太)の頑張りでシュートまでもっていきます。
前半このプレーだけでなかったかなチャンスがあったのって
30分 シシーニョ->内田 シシーニョ負傷のようです
前半終了
ヴェルディペースでしょう。盛り上がりもない内容でした。
後半
65分 表原の頑張りからの折り返しをバラルのシュートがゴール
エエぞバラル 今季9点目。
33節岐阜戦以来のゴールです。
このシーン表原の頑張りが凄かった。
前川 ->ウタカ
バラル->藤原志龍
90分+3 小西のクロスとも呼べないようなボールが相手GKへ。
ここから相手泉澤のドリブルから最後クロスに元徳島のヨンジのヘッド
これが決まって万事窮す。
試合終了
去年の最終節を思い出させる感じでした。
鬼門関東アウェイ。味スタで全然勝ててないような。勝ったことあるんでしょうかね。
終盤にきての4連敗。流石に最後まで諦めませんとは言えなくなりました。
それでも来年につながる試合をしてほしいです。
事実誤認、誤字脱字はお許しください。
敬称は省略しました。