徳島ヴォルティス応援ブログ

徳島ヴォルティスの応援と日々の雑感をつづります

ルヴァンカップグループステージ第6節ヴィッセル神戸戦の雑感

レベルが違いすぎました。手も足も出ません。それ以外の感想が浮かびません。前半シュート0、後半シュート3枠内1。これでは試合になりませんね。ポヤトス監督の試合後コメント「試合は支配していた・・・」。こうでも言わないとアカンのでしょうね。虚しく感じました。


結果 0-3 で負け。観客3900人


立ち上がり1分で相手山口のシュートが決まりました。ポスト直撃で運が良ければ弾かれるですけど跳ね返りがゴール。ここで試合が決まりましたね。


去年の優勝の原動力となった左の西谷。ポヤトス監督の指向するサッカーにまだあってない感じです。相手酒井に仕事をさせてもらえませんでした。そんな中でもジョエル君は希望でした。前を向いてのパスは良かったと思う。


試合全般にいえるのは、後ろでパスを回して前が裏への飛び出しをしようとする意図はあるんですけどなかなか合わずにずっと後ろでパス回し。河田が前で上手く奪っても結局は後ろに戻してしまい最後は相手ボール。これではシュートまでいけません。


対戦してわかったのはこれがJ1のレベルですね。徳島の立ち位置がよく分かった試合でした。


事実誤認、誤字脱字はお許しください。
敬称は省略しました。

×

非ログインユーザーとして返信する