徳島ヴォルティス応援ブログ

徳島ヴォルティスの応援と日々の雑感をつづります

第20節 ツェーゲン金沢戦の雑感


素人目線の感想です。スタジアムから帰ってきてすぐに書いています。
久しぶりに見る 塩試合 凡戦ていうんでしょうか。
今日の敗戦は長島監督の迷采配につきます


試合結果 1-0で負け。


前半 
4分 濱田の相手へのナイスなパスでピンチを迎えます。

    相変わらずバックパスの選択です。
6分 橋内の縦パスからのチャンス。橋内ってこんなプレーできるんですね。
18分 広瀬 相手PK内で倒されます。が、ノーファール。
もうこのへんでも両サイドは活きず、攻めがDFからの一本のパスに頼ってます。
パスを繋いで前にもっていくというのは戦術として無いようです。
それとシャドーの長谷川。なにがしたいんだろう?位置取りが謎すぎます。
安定の濱田主将。この人の中では攻めという言葉はDFでラインでのボール回しを意味するようです。
前半終了時点でゴール裏からブーイングの出る試合もそうそうお目にかかれない貴重な体験ができました。両チームともシュート0じゃないですかね。



後半 あんまし書くことがありません。
渡・大崎・山﨑の投入。
85分 大崎のヘッド。枠内シュートが初めてと思います。
90分 内田のクロスに山崎のヘッド。ここくらいでしょうか場内盛り上がったところ。
ロスタイムに相手に1本シュート打たれてこれが決まりタイムアップ。
前後半通して濱田主将は空気存在感がありませんでした。岩尾も濱田と組むといいところが消されています。


カルリーニョスの不在がここまでチームを悪くするんでしょうか?
それとも最下位の相手だから舐めきってる?
何もしない選手に戦術を与えれない謎監督。ヴォルティスの空中分解です。
場内一周のときゴール裏から「逃げるな!」の声が聞こえました。
私は初めて監督と濱田主将から今日の試合について直接話を聞きたいと思いました。


振り返れば6月は1勝4敗。選手のJ1を諦めないがむなしく響きます。


事実誤認・誤字脱字はお許しください。
敬称は省略しました。

×

非ログインユーザーとして返信する